新築に仏壇を置きたくない場合の対処法|おしゃれな仏壇に

新築に仏壇を置きたくない場合の対処法|おしゃれな仏壇に

日本では古くから、自宅に仏壇を置く習慣があります。

しかし最近ではライフスタイルの変化により、「新築に仏壇を置きたくない…」という声も多いです。

また住宅の洋風化により、「そもそも和室自体を作らない」といった間取りも増えています。

そこで本記事では、新築で仏壇を置かない場合の対処法についてまとめてご紹介します。

これから新築住宅を計画されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

仏壇のメリット

ここではまず、仏壇のメリットをまとめて整理しておきます。

仏壇を置くことの本来の意味を理解しておくことで、配置計画に生かしてみてください。

毎日礼拝ができる

仏壇が家にあることで、毎日仏様や先祖に対して礼拝や感謝の気持ちを表せるのがメリットです。

日々のお参りで感謝の時間を持つことが習慣となり、心の平安を得る手助けとなります。

仏壇の前で手を合わせることで心の中で思いを整理し、日々の生活の中で感じるストレスや不安を軽減する効果も期待できます。

気持ちの整理が付く

仏壇の前で手を合わせることで、故人を思い出して静かに振り返る時間を持てます。

この時間が感情の波を落ち着け、冷静になる助けとなるのです。

大切な人を思い出して感謝の気持ちや思いを伝えることで、心の整理が付きます。

特に深い悲しみを抱えている時期には、仏壇に向かって祈ることで、悲しみを少しずつ癒していく効果もあります。

故人を身近に感じられる

仏壇は、故人の写真や遺品を飾る場所として使われることがあります。

これにより、故人を身近に感じられるのがメリットです。

特に命日や法事の際には、故人の写真を見ながら思い出を振り返ると家族のつながりを感じられます。

仏壇が家にあることで、日常生活の中で故人を意識しやすくなります。

そのため、故人が見守ってくれていると感じながら日々の生活を送りたい方におすすめです。

新築に仏壇を置きたくない理由・デメリット

ここでは「新築に仏壇を置きたくない」と思う理由についてご紹介します。

仏壇を置く大切さは分かっていても、生活様式の変化によって置かないケースが増えています。

メリット・デメリットの両方を理解することで、ご自宅に合った方法を選びましょう。

仏壇スペースが確保できない

新築住宅では、敷地面積が限られています。

一般的な仏壇は最低でも「0.5帖程度」の広さが必要ですが、部屋の間取りに応じてスペースを確保するのが難しいことも多いです。

そのため特に狭小住宅やコンパクトな間取りの場合「仏壇のためのスペースを割く余裕がない」といったお悩みが発生してしまいます。

特に若い世代では、和室自体を間取りに入れないスタイルも増えています。

この場合は別の場所に仏壇を置く必要がありますが、なかなか適した場所が見つからないことで仏壇離れが進んでいます。

インテリアに合わない

最近の新築住宅では、モダンなデザインやシンプルなインテリアが好まれる傾向があります。

このようなインテリアスタイルには、伝統的な仏壇のデザインが馴染まないことが多いです。

また伝統的な仏壇は存在感があり、部屋の雰囲気やスペースの視覚的な印象を変えてしまいます。

そのため、仏壇をリビング等の目立つ場所に置くのは避けるケースが増えています。

こういった事情から、住まい手の好みやライフスタイルに合わせて、最適なインテリアデザインを計画することが重要です。

メンテナンスの手間が掛かる

仏壇には埃や汚れがたまりやすく、定期的に拭き掃除やホコリ取りをする必要があります。

花立て、香炉、燭台、位牌といった各アイテムに関しても定期的なお手入れが必要で、特に金属製の仏具は磨く手間も掛かります。

メンテナンスを怠ると、家族や自分に対して罪悪感を感じてしまい、精神的にも良くありません。

特に忙しい生活を送っている場合、仏壇の手入れが負担に感じられることがあります。

そのためライフスタイルや価値観に合わせて、最適な選択を行うことが重要です。

宗教にこだわらないライフスタイル

現代では宗教に対する関心が薄れつつあり、宗教的な儀式や習慣に重きを置かない人々が増えています。

そのため、仏壇を置くことに対して必要性を感じない場合が多いです。

また家族それぞれが異なる宗教背景を持っていたり、無宗教の人がいる家庭では、仏壇を置くことに対して抵抗感が生まれる場合もあります。

こういったケースでは、仏壇を持たない代わりに故人を思い出すための別の方法を選ぶこともあります。

例えば写真立てやメモリアルコーナーを設けるなど、より簡素で日常生活に取り入れやすい形で故人を偲ぶ方法に切り替えるのもおすすめです。

仏壇を置きたくない場合の対処法

ここでは、仏壇を置きたくない場合の対処法についてご紹介します。

ライフスタイルに応じて、ご自宅に合った方法を選んでみましょう。

①小さい仏壇に買い替える

小さい仏壇は場所を取らず、限られたスペースでも設置可能です。

特に面積のコンパクトな住宅や、アパート等の賃貸住宅に適しています。

またデザインがシンプルなものも多く、現代的なインテリアと調和しやすいです。

中には、モダンなデザインの仏壇も多く販売されています。

小さな仏壇を持つことで、宗教的な習慣を維持しつつシンプルな生活を実現できます。

購入費用も比較的リーズナブルなので、価格を抑えたい方にもおすすめです。

②手元供養にする

手元供養とは、仏壇を設置せずに故人を偲んで供養する方法です。

具体的にはミニ骨壺やペンダント、写真や思い出の品、メモリアルジュエリーといったものを置くことが多いです。

故人に縁のあるアイテムを自宅の特別な場所に置いたり身に着けたりすることで、いつでも故人を身近に感じられます。

仏壇を設置する必要がないため、スペースを節約できます。

特に小さな骨壺やペンダントなどは、どこにでも置けるので場所を選びません。

スペースの節約やインテリアとの調和、持ち運びの便利さなど、多くのメリットがあります。

個人や家族のライフスタイルに合わせた供養方法を選ぶことで、よりカジュアルにお参りできるためおすすめです。

まとめ

新築住宅では、間取りの配置計画は悩みやすいポイントです。

従来までは和室に仏壇を置くケースが一般的でしたが、最近では和室自体を無くした間取りも増えています。

ライフスタイルに合った仏壇にするためにも、ミニ仏壇や手元供養といった方法を取り入れてみてはいかがでしょうか?

間取り計画についてお悩みの場合は、ぜひ専門業者に相談してみてください。

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