【解体工事】トラブル事例10選│トラブル回避の方法も解説

解体工事 トラブル事例10選

「解体工事を依頼したい。でも、近隣の人とのトラブルが発生したら嫌だな…。解体工事におけるトラブルってどんなものがあるのかな?どうすれば防げるのかな?」

解体工事の依頼を検討している人の中には、このように悩んでいる人もいるでしょう。

実際に、音やホコリが発生する解体工事は、近隣住民とのトラブルが多い工種です。
これからも住み続ける場所で、トラブルが発生するのは避けたいですよね。

そこで本記事では、解体工事で発生しやすいトラブルの事例を10個紹介します。
どんなトラブルが起きやすいのか把握しておけば、問題を先回りして潰すことができ、トラブルの発生率を下げられるでしょう。

さらに、記事の最後ではトラブルが発生しないようにする方法も解説しているので、ぜひ最後まで読んで、スムーズな解体工事を行いましょう。

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目次

解体工事のトラブル事例10選
 「騒音・振動」重機と取り壊し音
 「ほこり・粉塵」発生は避けられない
 「路上駐車」周辺住民への周知徹底を
 「作業内容の間違え」必ず密に確認を
 「隣家・公共物の破損」万が一の対応
 「マナー不足」気持ちよい工事?
 「追加費用の請求」土の中は分からない
 「工期の遅延」周りに知らせよう
 「整地工事の不足」どこまで綺麗に?
 「証明書不発行」滅失登記を見据えて
トラブルを避けるには?
 近隣住民への挨拶の仕方を確認!
 建設業許可 または 解体工事業登録を確認!
 見積もり内容の確認!
 会社のホームページを確認!
 それでもトラブルが発生したらどこに相談?
まとめ│契約前の検討でトラブルを避けよう
茨城県の新築・リフォームは「エヌエス創建」まで


解体工事のトラブル事例10選

早速、解体工事で起きやすいトラブルを10個紹介します。
中には対策が取りづらいものもありますが、事前に近隣住民へ説明して、解体作業への理解を求めましょう。

「騒音・振動」重機と取り壊し音

最もトラブルに発展する可能性が高いのは、重機が建物を取り壊す際に発生する「騒音・振動」です。

家屋を取り壊したり、ガレキを撤去する際には、一定以上の大きさの重機が必要です。
しかし重機には、作動時に音が発生する弱点があります。
さらに建物が崩れるときも。大きな音が出ます。

音は止めることができないので、早期に工事が完了するように依頼主も施工範囲を明確化して進捗が早まるよう努めましょう。

「ほこり・粉塵」発生は避けられない

>丁寧な解体で粉塵を少なく(石岡市)

>丁寧な解体で粉塵を少なく(石岡市)

音や振動とともに「ほこり・粉塵」も発生することの多い工種です。

発生は避けられないので、低減を目的に対処することが求められます。

具体的には、養生シートを設置して粉塵が飛散するのを防ぐ方法や、散水しながら取り壊し作業を行うことで飛散量を減らす方法があります。

また、粉塵が多く発生する作業日を隣人に周知することで、その日は洗濯物を干さない・窓を開けないよう対策を取れるので、住民との密なコミュニケーションもトラブル回避対策になります。

「路上駐車」周辺住民への周知徹底を

解体作業の現場敷地が広い場合は問題ありませんが、敷地や周辺の道路が狭い場合に問題になるのが「路上駐車」の問題です。

路上駐車で近隣住民の車の出し入れに支障をきたせば、当然トラブルに発展してしまいます。

まずは自分の敷地内で駐車できないか。
次に付近に工事期間中借りられる敷地がないか、検討が必要になります。

どちらも無い場合は、道路上に駐車しながら解体作業を行わざるを得ませんが、ここでも近隣住民に対して作業日の周知を行うのがトラブル回避に最も効果のある方法になります。

「作業内容の間違え」必ず密に確認を

>複数の建築物がある場合はよく打ち合わせを(石岡市)

>複数の建築物がある場合はよく打ち合わせを(石岡市)

「作業内容を間違えた」というのも発生しやすいトラブルです。

たとえば、特定の植木は残したかったのに取り去ってしまった。
部分的な取り壊しをする中で、取り壊す範囲を間違えてしまった。

実は解体作業を行う中で、こういったトラブルは頻発しているものです。

作業内容の間違えを防ぐためには、ビニールテープやトラロープで保護するもの明示したり、壊す部分にスプレーなどで印をしたり、依頼主と業者で立ち会って確認することが大切です。

「隣家・公共物の破損」万が一の対応

作業する中で「隣家・公共物の破損」も発生しやすいトラブル。

自宅の塀を壊すときに隣接している隣家の塀を壊したり、重機の移動中に前面道路の舗装を破損したり、こういった問題が該当します。

作業中の破損は通常は業者の責任で補修が行われます。
中には、破損をそのままに工事を完了する悪質な事例もあるので、良心的な業者を選べるかが第一の対策になります。

また、現場によっては隣家の壁が古く、解体予定の敷地の塀に寄りかかっている場合もあります。
こういった特殊な事例の場合は綿密に現場確認をして、万一塀が倒れてしまったらどうするのか、費用負担を工事前に決めておくことが大事です。

「マナー不足」気持ちよい工事?

施工業者の「マナー不足」も近隣トラブルに発展します。

工事の休憩中に大声で喋ったり、たばこを道に捨てたり、解体ゴミが現場に散乱していたり。
こういったマナーの不足に対して、近隣住民は眉をひそめるでしょう。

ここでも業者選択が大事になるので、後述する「トラブルを避けるには?」を参考にしてみてください。

「追加費用の請求」土の中は分からない

土中に瓦や建設廃材があった、解体途中で浄化槽が見つかったなど、解体工事を始めたときの見積もりになかった作業が追加で発生する場合があります。

通常は発見されたときに依頼主に報告、追加費用の相談がありますが、業者によっては撤去したあと「工事完了後に追加費用の請求」があり、トラブルにつながります。

最初の見積もりから工事内容や費用に変更が生じる場合、相談することを念押ししておきましょう。

「工期の遅延」周りに知らせよう

土中から構造物が見つかるなど、最初に想定したよりも「工期が伸びてしまう」ことも。

工期が伸びること自体は、大きなトラブルになることは少ないですが、周知しないことでトラブルに発展する可能性があります。

周囲の住民は、工事開始の挨拶に記載された工期で工事が終わると思っています。
何も連絡がなく工事が続けられれば、不信感につながります。

工事が伸びる場合も、周辺住民に知らせることが大事です。

「整地工事の不足」どこまで綺麗に?

>続く工事を行いやすい、丁寧な整地工事(石岡市)

>続く工事を行いやすい、丁寧な整地工事(石岡市)

解体工事が完了したあとは、続く工事に移れるように整地工事を行うのが一般的です。

ただし「整地工事の精度は業者によって差」があります。

基礎を掘り起こしたあとのデコボコをそのまま残す場合もあれば、全体を均一にならす場合もあります。

どの程度整地作業を行うのかは、依頼する予定の業者の過去施工事例を見てみるとよいでしょう。

「証明書不発行」滅失登記を見据えて

建物の解体を行ったあとは、法務局にて建物を取り壊したことを公にする滅失登記という手続きを行います。

滅失登記の際に、解体業者が発行する建物の取壊し証明書が必要になりますが「業者によっては発行されない場合が」あります。

証明書がなくても滅失登記はできますが、追加の書類が必要になることがあるので、手間を減らすためにも証明書がもらえることを解体業者に確認しておきましょう。

トラブルを避けるには?

ここまで、解体工事に関連する様々なトラブルを紹介してきました。
次にどうすればトラブルを避けられるのか、解説します。

近隣住民への挨拶の仕方を確認!

近隣住民に挨拶する男性

「近隣住民への挨拶」こそがトラブルを避ける特効薬です。

依頼主・解体業者と近隣住民が密なコミュニケーションを取っていれば、万一隣家の所有物を傷つけても、適切な対応を取ることで補償・工事の継続はスムーズに行なえます。

一方で関係ができていなければ、わずかな音・ホコリが気になりクレームにつながってしまうでしょう。

工事が始まる前にどんな挨拶をするのか、自分が近隣住民の立場ならストレスを感じないか、確認してみましょう。

建設業許可 または 解体工事業登録を確認!

解体工事を行うためには「建設業許可、または解体工事業登録」のどちらかが必要です。

中には、どちらの許可も取得せずに違法工事を行う業者もありますが、当然トラブルに発展する可能性は高いといえるでしょう。

建設業許可か解体工事業登録、どちらかを取得していることを確認しましょう。

見積もり内容の確認!

「見積書の確認」も契約前に行っておきたいものです。

見積書には、行う工事の内容が詳しく記されています。
対象となる建物の広さや、撤去対象となる樹木の本数や整地作業の有無など。

見積書が適当であれば、万が一トラブルになった場合、どこまでが施工内容に入っているかが分かりません。

見積もりの内容に不足があれば、質問したうえで詳細を記入してもらえるよう依頼しましょう。

会社のホームページを確認!

「会社のホームページ」もトラブル回避に一役買います。

会社のホームページを見れば、今までどんな工事を行ってきたのか、施工までの流れ、どんな点に気をつけて施工しているのかなど、細かく確認できます。

解体工事は高額な契約なので、多くの情報が記載されているホームページを隅まで見て、納得して契約することをおすすめします。

それでもトラブルが発生したらどこに相談?

どんなに気をつけても、解体工事でトラブルに見舞われる可能性はあります。

その場合、最も確実なのは「弁護士」です。
法律上の問題点や、これからの対処法などを詳しく教えてくれます。

弁護士への依頼に抵抗がある場合は「消費者センターや法テラス」に相談する方法もあります。

地域によっては、解体業者の品質向上を目指す「認定協会」が設立されている場合もあるので、お住まいの地域で調べてみてください。

まとめ│契約前の検討でトラブルを避けよう

トラブルを起こさず、スムーズに解体工事を行うには、業者の選択が大事です。

契約を行う前に、ホームページや見積もり内容をよく確認し、地域住民への挨拶はどのように行うのかなど、全て把握したうえで契約を行いましょう。

茨城県の新築・リフォームは「エヌエス創建」まで

エヌエス創建は、茨城県石岡市に本社を有する、地元に根ざした工務店です。
新築・リノベーション・各種リフォームから解体工事まで、家づくりに関わる一切をご依頼頂けます。
どんな工事でも、真心こめて、丁寧に対応させて頂きます。

【施工エリア】
石岡市・小美玉市・かすみがうら市・行方市・土浦市・牛久市・つくば市・つくばみらい市・竜ケ崎市・笠間市・筑西市・桜川市・茨城町・水戸市・ひたちなか市

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エヌエス創建株式会社
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著者情報

エヌエス創建株式会社

エヌエス創建は、住む人が快適で健康に住めるような家創りをしたい。大切なお家をお客様と共に創り上げる。その思いから、1棟1棟に心を込めて家創りをしております。

何かあった時にすぐに相談出来る、住まいのパートナーとして末永いお付き合いをしていただけますよう、真心こめて、真っ直ぐ丁寧に対応させていただきます。

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・一般建設業 茨城県知事許可 第36011号
・ハウスプラス届出事業者 新築 事業者番号 F-78968
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